私たち信和産業株式会社の技術スタッフは、様々な石油樹脂及び合成系ワックスのブレンド技術を駆使し、精密鋳造用ワックスの開発を進めています。
これまで射出成型温度は、精密鋳造用ワックスの融点もしくは凝固点を基本に設定され、現場での経験や勘に頼るという状況で、指標とされる具体的な数値設定は不可能かと思われてきました。
信和産業株式会社は、ブルックフィールド型自動粘度計を導入する事で、射出成型温度のマニュアル化を可能としました。
精密鋳造用ワックスの射出成型温度と粘度の関係を数値化し、粘度数値を基本とする事により、射出成型温度を決定するというシステムを確立しました。
またインストロン社製抗折試験機を使用する事でより様々な強度試験を実施し、今までの精密鋳造用ワックスにみられない強度の製品を開発しました。



